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ナイトロックスNitrox講習

Nitroxナイトロックス スペシャリティー
コース料金¥23,000 +ゲレンデ料金 ¥18,000(大瀬崎)

http://www.net-diver.org/rankup/sp/manual/nitrox_sp/nitrox_01.html
インターネットを利用して、学科講習≪セルフトレーニング≫と学科試験≪ファイナルチェック≫を修了し、その後は、ネットダイバースクール加盟店(チームキャナビス)で、インストラクターと一緒に海洋実習≪実技トレーニング≫を受講していただくことにより、スペシャリティダイバーライセンスを取得できます。

さあ!STARSネットダイバースクールでいろいろな種類のダイビングのスペシャリストになりましょう!

■エンリッチド・エア・ナイトロックスを使うメリット
体内残留窒素の減少

 酸素分圧が増え、窒素分圧が減ることで、体内に吸収される窒素は、通常の空気を呼吸するよりも減少する。つまりダイビング後の体内残留窒素の量は、空気を利用したときよりもぐっと減少するということになる。
減圧症発症のリスク軽減

 体内残留窒素が減るということは、ダイバーにとっての永遠の敵であった減圧症が発症しにくくなるということ。空気をいじったガスを呼吸することに抵抗があるかもしれないが、EANxは空気の組成が変わっただけ。むしろ安全といえる。
ダイビング後の疲労感がなくなる(気がする)

 体内残留窒素が少なくなることによって、ダイビング後、よく感じていた疲労感がなくなったと感じるダイバーが非常に多い。顕著なのは、ダイビング後、眠気を催すため車の運転がつらかったのに、EANxを使用したことによって、ダイビング後の運転が楽になったという感想。
 酸素分圧の高いガスを吸ったことで体が活性化しているのかもしれない。
窒素酔いしにくく、頭がすっきり

 水深30mを超えると窒素酔いのリスクが高まるといわれる。EANxを使用する際は酸素中毒の恐れがあるので、濃度にもよるけれど水深30mを超えるのはNG。だから窒素酔いにもなりにくくなるというわけだ。ただし、酸素中毒もそうだが、窒素酔いも水深30mに達していない場合でも症状が出る人もいる。個人差があるので気をつきょう。
無減圧潜水時間が延びる

 窒素分圧が少なくなるため、当然空気で潜るよりも無減圧潜水時間(減圧不要限界)は延びる。
 だからといってギリギリまで長く潜ったらやはり減圧症のリスクは大きくなってくるので、空気を使用しているつもりでEANxを利用し、安全率を高めることをダイビング指導団体、ダイビングインストラクターたちは推奨している。

■世界各地のダイビングシーンで
エンリッチド・エア・ナイトロックスが活躍中

 減圧症の予防だけでなく、さまざまなメリットがあるエンリッチド・エア・ナイトロックス(EANx)。
 日本でもどんどん広まりつつあるが、海外でも同様。
 特に一日に3本も4本も潜れるダイブクルーズ船で導入しているところが多く、1クルーズ$100といった感じでEANxを使えるようにしている船も多い(EANxを無料にしている船もあったが、最近は有料の船が増えているような気がする)。
 また、ダイビングスポットによっては平均水深が20m前後とやや深い所がある。体内にたまる窒素も多い。そんなスポットを潜るときに、EANxを使用することを勧めているというケースもある。

 ダイビングをするたびにEANxを使うことはもちろんオススメだが、毎日最後の1本にEANx、ダイビングの最終日にEANxなどと、使い分ける方法もある。

■EANxを利用するには講習を!

 さて、ではEANxはどうすれば利用できるのか?
 タンクを借りられるのは、EANxの講習を受けたダイバーのみ。つまりエンリッチド・エア・ナイトロックスの講習(スペシャルティ)を受けなくてはならないのだ。
 基本的には学科講習でいいので、都市型のダイビングショップでも受けられる。ダイビングリゾートにあるダイビングサービスで受ける場合は学科講習とオプションで海洋実習が必要な場合も。
 ここで紹介しているEANxについてもっと詳しく学べるはず。
 ぜひ皆さまもエンリッチド・エア・ナイトロックスダイバーになって、減圧症のリスクを減らした、安全ダイビングを目指そう。

■エンリッチド・エア・ナイトロックスとは?

 ダイビングでは圧縮された空気を吸うことになる。
 人は普段、陸上のおよそ1気圧のところで空気を吸っているのだが、水中はご存じのように水圧がかかり、潜水深度が深ければ深いほど、空気中にある窒素が体に溶け込みやすくなる。
 この溶け込んだ窒素はある程度の量であれば、深度を浅くしていくにつれ、そして浮上後も時間が経つにつれ排出されるので問題はないのだが、体内に溶け込む窒素が飽和状態に達すると「減圧症」にかかるリスクが高まってくる。
 この減圧症にかかるリスクをなんとか小さくしようと考案されたのが、「通常の空気より酸素濃度を高めたガス」を使用することだった。
 通常の空気は酸素21%、窒素78%、その他のヘリウム、アルゴンなどの気体が1%の割合で組成されている。ここに酸素を足したり、窒素を引いたりすることで、酸素分圧が高まる。こうして作られたガスがEnriched Air Nitrox(略称EANx)なのだ。
 ちなみに初期はNitrox(ナイトロックス)と呼んでいたが、ナイトロックスというのはNitrogen(窒素)とOxygen(酸素)から作られた造語で、“酸素濃度を高めている”ということが言い表されていないということもあって、日本では最近になって「エンリッチド・エア」という言葉のほうが採用されている。
 EANxは計算上、通常のレジャーダイバーが潜る深度で使えるように(酸素中毒にならない程度に)酸素濃度を抑えており、最も一般的なのは酸素濃度32%のもの。このほか30、34、36%といったものを使用する場合もある。
 酸素濃度が高くなればなるほど、深場で酸素中毒にかかるリスクが増える。つまり、酸素濃度が高ければたかいほど、ダイバーが潜れる最大深度が浅くなる傾向がある。32%であれば、最大水深30m+が可能なので、通常のレジャーダイビングには適しているというわけだ。

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