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オーバーホール&修理!OverHaul & Repair

あなたの命を守ってくれる大切な器材を「1年1回はメンテナンスしよう!」
他店、海外で買った物や保証書が無いもの。何処のメーカーの物でもOK! 😛
ダイビング器材のオーバーホール(メンテナンス)は1年に1回か100ダイブごとに1回が目安!
レギュレーター、オクトパス、インフレーター、ゲージスイベル部などのメンテナンスが必要な器材は、1本も潜らなくても1年に1回か、100ダイブごとのオーバーホール(メンテナンス)をお勧めします!
外観からは気が付かなくても、金属部分は錆などによる腐食が発生している場合があります。また、Oリングなどの内部パーツはゴム製のものが多く、劣化しやすいので定期的な交換が必要です。大切な器材だからこそ、オーバーホール(メンテナンス)をして器材のコンディションを最適に保ちましょう!
スクーバダイビングは道具に依存する割合が高いだけに、器材はまさしく命なのです。メンテナンスをなくして、器材だけを頼りに海中に入るなど、もってのほかなのです。 😯
◆「オーバーホールでマイ器材も長持ち!」
ダイビングは季節を問わず、楽しめるスポーツ。安全・快適に楽しむために欠かせないのが、器材のメンテナンスだ。「ダイビングの度にしっかり洗浄して、ちゃんと保管しているから大丈夫」と思っている方は要注意。見た目はきれいで問題がないような器材でも、内部がさびていたり劣化していることもある。そこで欠かせないのがオーバーホール。専門家にパーツ洗浄をしてもらったり、劣化しているパーツを交換することで、器材をより長く安心して使うことができる。

Q:いくらぐらいするものなの?
A:メーカーによって異なりますが、大体
1st+レギュ ¥8,000〜
オクトパス ¥4,000〜
インフレーター ¥2,000〜
プラス交換パーツ代がかかります。器材を購入した時に登録したワランティカードがあればパーツ代が断然安くなります。万が一ワランティカードを紛失しても再発行できます。
Q:期間はどのくらいかかるの?
A:シーズンやメーカーによっても異なりますが、大体2〜3週間程で上がります。
Q:前回オーバーホールしてから1回も使ってないんだけど…?
A:ゴムは劣化するもの。使用していなくても1年1回のオーバーホールを心がけましょう。

器材送先— 
 各種メーカーへ…こちらから送り先をお伝えします。

送り主:
「アインダイビングスクール」と記載お願い致します。
 住所:〒113-0034東京都文京区湯島3-41-12 UENO11ビル
 電話:03-3833-1771 FAX:03-3839-3380
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◆「オリンパス『水中カメラプロショップ通信』
防水カメラのパッキン、プロテクターやフラッシュのOリングの交換はお済みですか?
カメラ単体で3m~15mの防水性能がある、オリンパスの「TGシリーズ」も、安心してお使いいただくためには、1年に1回は防水パッキンの交換をお勧めします。シーズンを迎えると、初めてご自身のカメラで水中写真に挑戦する方が、Oリングにグリスを塗り忘れて水没してしまう、残念なミスもあるようです。お客様に安心して水中写真を楽しんでいただくために、さりげなくOリングの交換をお勧めしたり、シリコングリスをご用意いただくと、喜ばれるかもしれませんね。カメラ本体の防水パッキンの交換は、弊社修理センターで承っております。
▼カメラ・オーディオ製品の修理について
http://enq.olympus-imaging.com/mail/u/l?p=nGLxXUEbnAX78Q_6mPwl8gZ

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★お問合せフォーム http://dive-surf.iyne.com/?page_id=7
★TEL:03-3833-1771 フリーダイヤル: 0120-088-872 FAX:03-3839-3380
★e-mail: dive.eat.surf.shop@iyne.com

2024.3.29

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